昨日は1についてお話ししました!
今日はそれ以外のお話をします。
私が患者の時に気をつけていることの箇条書きはこちら。
- 聞きたいことを事前に考えメモに箇条書きにする
- 外来は長居しないようにする
- 心から感謝を伝える
昨日はメモについて詳しく書かせていただきました♪
他に気をつけていることは、
要はダラダラ長居しないことと、毎回感謝を伝えることになります。
1メモってくることで、2速やかに質問ができるので時間短縮
につながります。
大きい病院もそうですが、外来やクリニックも、同じで、
ものすごい人数の患者さんを診察するので、言葉悪く言うと、カルテをどんどんさばきたいのが病院側の本音なんです。
なので、一人にながーくなってしまうと、次がどんどん遅くなり、だから何時間待ちとかになってしまうんですよね。他にも色々と理由はあるかもしれませんが。どうしても外来は時間押しがちです。
外来で待つだけで待ちすぎて具合が悪化する気持ちになってしまいます。
自分にとっても、先生にとっても、後ろに続く患者さんにとっても、好都合なのではと思うのが、
2の長居をしないように心がけることです。
基本的に無駄な話をなるべくしないように心がけています!
診察に関係ないはない話も、ちょこっとは先生との関係を築く上でアリかもしれませんが、
私はもし、世間話を振られたら、次の方のことも考えて巻きで早口で話すようにしています笑
おしゃべりエンジョイしかける気持ちをグッと堪えます笑
とにかく、基本話が長い人は嫌がられる印象があるので、簡潔にまとめて話せるのが好印象かなと、診察を見てきて思いました。
そのためにも、昨日書きました1のメモることが必要になってきます。
本当に先生方は、話長い人を嫌うのよ良く見かけましたよ笑
そして、3の感謝は言うまでもないと思うんですが。
人間同士なので感謝は常に伝えていきたいですね。
どちらが上も下もないので、へりくだる必要はないです。
でも、困っているものを助けてもらいに病院に行くことが多いと思うので、
良くなったらそのまま喜びを先生に伝えたりしています。
なかなか良くならなくても、苦しい気持ちを定期的に聞いてくれて
良くしようと全力で仕事をしてくれているので、感謝です。
確かに自分の病状が悪化続いて、苦しい時は、先生に当たりたくなるものです。
私もありました。
マジで診断あってるのかな?あの先生大丈夫か?
って怒りを先生にぶつけてしまいがちです。
本当に先生の診断や治療が信じられないときは、セカンドオピニオンが大事になります。
疑問が生まれたらすぐに他のところに見てもらうのはいいと思います。
病院の先生は、自分の担当の患者さんの病状の改善を意外とこちらが思っているより喜んでいることが多いです!
自分の治療に責任を持って診てくれているので、良かった良かったと喜んでくれています。
ほっとしているとも言いますが笑
そんな感じで病院に通うことがあるみなさんが、いい先生と出会えることを祈ります⭐︎ミ
今日のいっぽ🐾
どの立場からでも感謝をまず伝えたい